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沿革

沿革

昭和57年1月
社会福祉法人紫峰会設立認可
昭和57年4月
精神薄弱者福祉法に基づき精神薄弱者入所更生施設(定員50名)として開園
昭和58年12月
車庫完成
昭和59年5月
作業棟新築完成(清水基金補助)
昭和62年3月
作業棟増築および渡り廊下完成(財団法人中央競馬馬主社会福祉財団および木下財団補助)
平成4年5月
知的障害児・者短期入所事業開始
平成11年2月
居住棟屋上屋根大規模修繕完了(財団法人中央競馬馬主社会福祉事業団補助)
平成18年6月
障害者福祉サービス事業者として共同生活援助事業(GHつばさ 男子4名)開始
平成18年10月
障害者自立支援法の施行に伴い知的障害者入所更生施設の指定
障害者福祉サービス事業者として短期入所の指定
地域生活支援事業の日中一時支援事業(市町村委託事業)
平成20年6月
共同生活援助事業は共同生活介護事業(CHつばさ)との一体型事業となる
平成21年3月
障害者支援施設の指定(生活介護50名、施設入所支援50名、短期入所4名)
平成21年4月
第2作業棟完成
平成22年5月
定員の変更指定(生活介護60名)
平成23年3月
スプリンクラー設置
平成26年4月
相談支援事業(おおぞら)開始
平成26年6月
共同生活援助事業(GHつばさ)として指定更新
平成28年9月
短期入所定員の変更(併設型2名、空床型_名)
令和元年9月
施設入所支援定員の変更(40名)
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